城陽市議会 2022-12-07 令和 4年福祉常任委員会(12月 7日)
○堀岡宣之福祉保健部次長 まず、小・中学生のポケットティッシュの配布ですけれども、小・中学校のほうにお願いさせていただきまして、学校のほうから配っていただくという形でさせていただいております。
○堀岡宣之福祉保健部次長 まず、小・中学生のポケットティッシュの配布ですけれども、小・中学校のほうにお願いさせていただきまして、学校のほうから配っていただくという形でさせていただいております。
○堀岡宣之福祉保健部次長 子供の学習支援の関係につきましては、福祉課が担当課となっておりますので、すみません、後ほど答弁させていただきます。失礼いたします。 ○増田貴委員 分かりました。ありがとうございます。以上です。
○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。今回の電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金の対象者につきましては、令和4年度の住民税非課税世帯が対象となっております。また、それに準じまして家計急変世帯につきましても対象となると国のほうから通知のほうが来ている状況でございます。 以上でございます。 ○谷直樹議長 相原議員。
○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。 それでは、令和3年度城陽市立福祉センター等に係る事業報告につきましてご説明申し上げます。 福祉保健部におきましては、福祉センター等5つの施設で指定管理者制度を取っております。
○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。住民税非課税世帯等給付金に対します経費につきましてご説明させていただきます。 会計年度任用職員報酬のほうですけれども、こちらのほうにつきましては、事務作業を行います会計年度任用職員のほうを任用するための費用という形になっております。
○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。緊急小口資金の貸付けのほうですけれども、城陽市の社会福祉協議会が窓口となりまして、そちらのほうで貸付けのほうを行われておるかと思います。そちらのほうの件数という形になりますんで、すみません、市のほうでちょっと今現在のところ把握しておりません。
○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。生活保護とかの関係でのまちづくり指標での1年間の自立した世帯の割合というところがあろうかと思います。
○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。私のほうからは、住民税非課税世帯に対します臨時特別給付金の支給につきましてご答弁させていただきます。
○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。障がい児の通所支援に係る経費につきまして、内訳につきましてご答弁させていただきます。 こちらのほうにつきましては、児童発達支援への分につきまして201万3,000円、また放課後等デイサービスにつきまして5,290万9,000円。すみません、失礼いたしました。
○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。43ページ、第3節、地域の福祉を推進し、市民の自立を支援するというところの分でございます。 先ほど委員おっしゃられましたように、目指すまちの姿につきましては、自助・共助・公助により生活課題等を解決するとさせていただいております。
○堀岡宣之福祉保健部次長 申し訳ございません。先ほどの人数の違いというところで、56ページの822人と、資料請求がありました資料との差ということでよろしかったでしょうか。 ○澤田扶美子委員 はい。
○堀岡宣之福祉保健部次長 城陽市におきまして、災害弔慰金の対象となるような救助法が適用されるような災害というのは、今、私が確認している中ではありません。 ○本城隆志委員 山城の水害のときですね、南山城やったんですが、井手町なんかもたくさんの方が亡くなったときにはこれが適用されたのかどうか。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。
○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。それでは、城陽市障がい者福祉施設等感染拡大防止対策事業及び城陽市高齢者施設等感染拡大防止対策事業の実施について、お手元に配付の資料を基に報告させていただきます。 なお、この事業は、3月に補正予算として既に議決いただいている事業でございます。今回、事業の状況を報告させていただきます。 1ページ目をご覧ください。
○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。助成の内容のほうですけれども、感染予防の対策物品の購入ですとか、職員の検査受検の費用ですとか、工賃補償などを対象という形で、幅広くコロナ対策をされた分につきまして対象とさせていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○熊谷佐和美議長 相原議員。
○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。くらしの資金のほう、まずと、生活保護のほうの変容のほうでということでご答弁させていただきます。
○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。障がい者の自立支援に係る経費につきましての人数についての関係ですけれども、居宅介護者につきましては延べ人数としまして2,618人、生活介護につきましては2,793人、自立訓練につきましては2,960人、共同生活につきましては579人、施設入所につきましては879人、更正医療につきましては3,586人と見込んでいるところでございます。
○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。避難行動要支援者名簿の関係で、支援を受けることが必要な方が安全に避難するにはどういった方法があるかというようなお問いかけがありましたけれども、この件につきましては、個別支援計画が一定やはり役に立つものではないかなというふうに考えております。
○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。 それでは、令和元年度城陽市立福祉センター等に係る事業報告につきましてご説明申し上げます。 福祉保健部におきましては、福祉センター等5つの施設で指定管理者制度を取っております。
○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。2点ご答弁させていただきます。 まず1点目、備品購入の内容でございますが、民生費の195万2,000円の内訳としましては、障害者介護給付費等支給認定審査会としまして、委員用タブレット10台と事務局用パソコン1台、また介護認定審査会としまして、委員用タブレット30台と事務局用パソコン1台を想定しております。
○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。地域ふれあいセンターにつきましては、土地の賃貸借契約を契約しておりまして、平成15年6月から30年間の契約となっておりました。 以上でございます。 (語堂辰文議員「答えてください」と言う) ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたしました。経費の内訳ということでございますが。 ○熊谷佐和美議長 語堂議員、以前の契約でよろしいですね。